作品のテーマ
インテリア レッスン/『ラナンとスカビのピンクリング』の作り方
近藤先生より
ラナンキュラス、スカビオサ。 どちらも花首が弱いお花です。また、スポンジでのアレンジより水に付けてのアレンジの方が向くお花です。
短めにカットしてアシストを使い、水に浮かべるタイプのリースにします。
難易度
★★★☆☆
材料
<生花>
<資材>
ラナンキュラス 恋てまり(ピンク) | 10本 |
スカビオサ(ピンク系) | 5本 |
スカビオサ(紫系) | 5本 |
サクラコマチ | 5本 |
アイビー | 1-2本程度 |
NatureDesigns パスタリース22 40474 ゴールド | 適量 |
花器 | 1個 |
作り方
STEP.1
近藤先生「お花は、 スカビオサ(ピンク)(紫)、 ラナンキュラス、 サクラコマチです。 それと、アイビーを茎を隠す花材として最後に使いました。 」
STEP.2
近藤先生「パスタリースを花器の上に置き、水を入れます。」
STEP.3
近藤先生「リースの穴に花材を入れていきます。 花は、茎が水に浸かるくらいの長さカットしてます。」
STEP.4
「なんか、お風呂に浸かってるみたいで可愛い。」
STEP.5
近藤先生「ラナンキュラスの大きさに合わせて、他の花材も高さを合わせ入れていきます。」
STEP.6
近藤先生「ラナンキュラスとスカビオサが入りました。」
STEP.7
近藤先生「サクラコマチは少し高めになるくらいでもいいかな。」
STEP.8
近藤先生「お花を入れました。 このままだと茎が丸見えなので、アイビーで隠しましょうか…。」
STEP.9
近藤先生「中心にアイビーを丸めて入れ、茎を隠しました。 完成です。」
STEP.10