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フレッシュコニファーのクリスマス・スワッグ の作り方

コニファーのクリスマススワッグの作り方

材料

作り方

STEP.1



材料です。

STEP.2


左からブルーバード、ブルーアイス、、マーブルクレスト、フラットクレスト、ホワイトブライト が今回の中身でした。
枝の種類は毎回違いますのでどんなものが来るかはお楽しみになります。(これ以外の枝もあります)
白斑の入る種類の枝がありますが、白い部分は乾くといずれ茶色になります。
枝のほとんどはそのまま使いますが、針葉でこまかい枝(ブルーアイス)は1本を4パーツほどに切り分けました。
他の枝は小枝を少々、手元用に切り取っておきました。

STEP.3

枝ぶりや葉の状態をみて重ねる順番を決めます。先端が長く形の良いものを最初に敷きました。

2本目を少し斜めに重ねました。スワッグがダイヤ型になるようなイメージで配置を決めます。
3本めも斜めに配置。およその形が整いました。
葉色が黄緑色できれいなフラットクレストが目立つように上に重ねました。
カットしたブルーアイスは短めなので一番最後に重ねました。まだ小枝は沢山残っていますので最後に使います。

STEP.4

コットンは上下2本に切り分けました。枝により実つき位置が違うので、使いにくい場合はヘッドだけで使ってもOK
長短の差をつけて重ねます。
残りの小枝を手元に重ねます。

他に飾りになる花材がある場合は適宜加えます。
切り分けて長短のパーツを作り、バランスよく配置します。

STEP.5

麻ひも(1mくらい)をしっかりきつく結びます。
ぐるぐる巻きつけて結びます。乾くと枝が細くなり抜けやすくなりますので、ぎゅーっと縛ってください。
枝の飛び出た部分を切りそろえます。

STEP.6

2023年バージョンのオーナメント↑↑↑(デザインは一例です)。結び目をほどくと枝にそのまま取り付けられます。
紐が目立って気になる場合は、ワイヤーなどに取り換えてもok

松カサにも麻紐をつけます。紐の付け方はこちらを参照してください。(ワイヤをつかってますが、紐でも同じようにできます。
飾りをコニファーやコットン枝に結び付けます。

STEP.8

手元にリボンを結んで完成です。ワイヤー入りのリボンであればパフ状に畳んだりしても可愛いです。



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