アジサイとニゲラの実のドライリースの作り方
作品のテーマ
ドライリース/『アジサイとニゲラの実のドライリース』
近藤先生より
アンティークアジサイも湿度が少ない4月5月ならきれいなドライになります。
ニゲラの実とあわせて、ナチュラルなリースを作ります。
アレンジなどで使ったアジサイなども、捨てないで乾かしてみましょう。
(食物の命を大切に最後まで楽しむ。)
難易度
★★☆☆☆
材料
アジサイ アンティークグリーン(ドライにして使用) | 1~2本 |
ドライのニゲラの実(生花を使う場合は3日以上干すと良い) | 30~40本 |
ドライのテトラゴナ(生花を使う場合はドライにして使用) | 5~10本 |
ストローリース25 ナチュラル【レシピ使用品】 | 1個 |
グルー【あれば便利品】 | 1個 |
作り方
STEP.1
【花材準備】
近「秋に買ったアジサイをドライにしたので、持って来てみました。
色々な形で植物の命を最後まで楽しんで下さい。」
近「秋に買ったアジサイをドライにしたので、持って来てみました。
色々な形で植物の命を最後まで楽しんで下さい。」
STEP.2
近「ドライのアジサイを小分けにしてリースに挿します。
そのまま挿しても大丈夫かと思いますが、落ちるのが心配なときはグルーで付けましょう。」
濱「ボロボロ落ちますが…」
近「ドライですからね。それもしょうがないと思います。使える分を使いましょう。」
そのまま挿しても大丈夫かと思いますが、落ちるのが心配なときはグルーで付けましょう。」
濱「ボロボロ落ちますが…」
近「ドライですからね。それもしょうがないと思います。使える分を使いましょう。」
STEP.3
もう少し。
STEP.4
一周入れることが出来ました。
STEP.5
近「ニゲラの実は、3、4日干したのを持ってきました。このモアモアが可愛いの。
これだけで終わりにしてもいいけど…他に何か入れますか?」
徳「う~ん、
ドライにしたテトラゴナがあります。どうでしょう?」
これだけで終わりにしてもいいけど…他に何か入れますか?」
徳「う~ん、
ドライにしたテトラゴナがあります。どうでしょう?」
STEP.6
近「入れましょう!
うんうん、素敵になりました(^^)。」
うんうん、素敵になりました(^^)。」
STEP.99
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